2014年04月09日

映画備忘録【3月】

こんばんは〜美浩です


日中は随分暖かくなりまして嬉しいですね


クリープたっぷり入れたコーヒー片手に、今日は健全な時間に更新中です (笑)


3月は仕事やらなんやらで、、というのを言い訳に全然観れていない映画備忘録の更新。


少なすぎて寂しいですが。

しかも2月に観てた作品が2本、漏れていたのでそれも合わせて。。。


【2014年3月に観た映画】

『デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』リー・タマホリ監督 脚本:マイケル・トーマス 原作:ラティフ・ヤヒア


実際に、悪名高いウダイ・フセインの影武者をしていたというラティス・ヤヒア原作の衝撃の実話。もうひどい。ひどすぎる!!ウダイという人間は心というものを持ち合わせていなかったのだろうな。そんな人間と影武者ラティフ・ヤヒアの二役を演じていたドミニク・クーパーの演技が大変素晴らしかった!!観ていて気持ち悪くなってくる程狂気に溢れていて、ウダイを演じようとするラティフの演技も鳥肌でした。美浩的に、映像の美しさもかなり印象的でこれはまだ観てないよな方にはちょっと観て頂きたい作品です。


『ココ・シャネル』クリスチャン・デュゲイ監督 脚本:ジェームズ・キャリントン/カルラ・ジュリア・カサリーニ/エンリコ・メディオーリ/レア・タフリ

とっても良い映画でした。ココ・シャネルの生き様に惚れました。そして成功というのは、出会う人間と、その周りの人間を動かせるものを自分がどれだけ持っているか、やはりここが大きく関わってくるのだな。そんな事も思いました。でも結局一番大切なのは自分の信念でそれらは人によって受け入れられたり受け入れられなかったりするのだけど、自分が信じるものの為にそれを貫き、結果たくさんの人たちに今もなお受け入れられ、それどころか影響を与え続けているという、かっこいいっす、やっぱり。
美浩的にはシャネルの様なハイブランドものを持てるまでになれていないと思っているけれども、いつか素敵な出会いが出来る日を楽しみにしつつ、こつこつやっていこうと思います。



『素晴らしき哉、人生!』フランク・キャプラ監督 脚本:フランク・キャプラ/フランセス・グッドリッチ/アルバート・ハケット 原作:フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン『The Greatest Gift』

1946年のモノクロ映画ですが、面白かったーー!!『ステキな金縛り』観てたら出てきた映画だったし、時々舞台とかでも聞くタイトルだったので前から観たいとチェックしていたのですが、なるほど!!三谷さんも大好きそう!!(実際どうなのかは存じ上げないけれども)美浩的にあの天使さんがもうキュートでツボ正に、素晴らしき哉、人生!な映画です!!しっくりきすぎて感動します。


『地獄でなぜ悪い』園子温監督・脚本

いやはや面白かった!!園監督作品おなじみの役者さん方に加え、大好きな堤真一さんが!!もう面白過ぎました。監督が十数年温めてきた企画というのにも納得。でもそれがコメディだったってのは意外かも。
美浩的には、江戸川卍丸さんがいらしたりとか、白衣のなみだでご一緒だった事のある尾畑美依菜さんもいらしてこっそり嬉しくなったりしてました(笑)


『JUDGE/ジャッジ』古波津陽監督 脚本:古波津陽/川手ふきの 原作:外海良基

面白かった!!今までに観たことのない作りで、終始緊張感と気持ち悪さがあって、最後まで気が抜けない。ほとんど(全て?)の画が、本当に部屋の至る所に設置されているカメラ、もしくはJUDGEされる人間たちのマスクに仕掛けられたカメラからの映像で構成されていて、完全に視聴者もこの部屋の中の人間たちをジャッジする立場として観ている感覚なのも面白かった。人間たちの心理状態も、結局人間てこうなっちゃうよねってどうしようもないところを描かれているのも納得。実は古波津監督は2008年の美浩的初舞台を観て頂いてからのお知り合いでアドバイスを下さったり、その後の舞台も観て頂けたりありがたや所縁ある監督さんなのです


『エターナル・サンシャイン』ミシェル・ゴンドリー監督 脚本:チャーリー・カウフマン 原案:チャーリー・カウフマン/ミシェル・ゴンドリー/ピエール・ビスマス

こちらも面白かった!でも失恋の痛みを忘れるために相手の記憶を消しちゃうって!それだけ深く愛したって事なんだけど、自分ならするかなぁとか考えたり。愛した故に辛い相手の記憶を消す事は確かに楽になるのかもしれないけれど恐ろしい気がするな〜。でもね、消したい記憶あるかっていったらあるもんね(笑)
ただそれが、愛した人だってなったら、この映画の中のジム・キャリーのように一筋縄ではいかないのがすごくわかる気がする。この葛藤はきっとみんな共感できると思う!!ラストの脳の記憶の中でのやりとりが実は、、って繋がってくるところや記憶の中で葛藤の描き方も素敵だった美浩的に現在、記憶を消すとか本当にこんな操作が出来るのか、実際にあるのか、とても気になるところです。。


『Laundry』森淳一監督・脚本

2002年12年前の作品になるのかぁ。優しくて癒されました。すごく良かったです。役者仲間にこの映画をお勧めされて、脳に障害を残す窪塚さんの演技、どう演じたのだろうと興味津津で観た訳ですが、とっても良かったのです!あと小雪さんの演技も!!最近だと結構きつい女性の役とか多いけどあんなに可憐な女性を演じられている所初めて観たので新鮮だったし、めちゃめちゃキュンとしてしまいました。はぁ。。可愛いかったストーリーもコインランドリーから思いもつかない所へと連れていってくれて楽しかったし、美浩的には何といってもラストのシーンがもう「絵」みたいに素敵で、ラストの台詞にもキュンっとさせられました。満足でした。



3月は以上!!少ないけど良い映画を観られたぞ、うん

それでも書き終わる頃には健全な時間じゃなくなりました。


4月は反動か悲しいかな時間があるからか(笑)、なかなかのペースで観ております。纏め大変だこれは。。。


4月になって、いつも行ってるTSUTAYAも値上がりしてて懐に与える増税ショックは避けられませんが今年度もがんばろう






美浩

posted by mihiro at 01:45| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

映画備忘録【2月】

こんばんは〜てか更新し終わる頃にはおはようございます、美浩です

さてさて、2月の映画備忘録、いきます。

3月バタバタしてこんなタイミング。もう3月も中旬だっ早いっ

昨晩は明日、ママがいない観て目が腫れるほどぼろ泣きしたところです〜


【2014年2月に観た映画】


「グリーンマイル」 脚本・監督:フランク・ダラボン 原作:スティーヴン・キング

フランク・ダラボン&スティーブン・キングの作品。とても苦しいし、腹が立つし、面白い!!ミスター・ジングルス役のネズちゃんの演技が99%本物のネズちゃんの演技だということにも感動。この作品はショーシャンクと思うとファンタジーな要素もあるけど、美浩的にこのコンビやっぱり好きだ。この胸の痛みは色んな事を考えさせてくれる。


「青春デンデケデケデケ」 大林宣彦監督 脚本:石森史郎 原作:芦原すなお

1960年代が舞台になっていて実際は1992年に撮影されているというこの映画、もうね、青春ですよ。ベンチャーズに影響を受けた少年たち4人のロックにあけくれる高校生活を描いているんですが、きっとこんな学生たちはたっくさん居たんだと思うのです。今だって、もちろん時代が変われば影響を受ける人間も変わってくるけれど、ロックに限らず多かれ少なかれみんなそういうのがあって、合宿なんてわくわくして仕方がないし、そんな時代を経てそれぞれがまたそれぞれの進路へ向かっていく。そういうのが、ストレートに描かれているのがとても好感が持てる、懐かしくて楽しい映画でした。美浩的に、今でもそんな所変わらないなぁなんてくすぐったく思う今日この頃です。


「スタンド・バイ・ミー」 ロブ・ライナー監督 脚本:レイノルド・ギデオン/ブルース・A・エヴァンス 原作:スティーブン・キング

ん〜っ面白い♪割と短めでとても観やすい。登場人物の少年達が起こす行動が、ほら言わんこっちゃない!と言いたくなる展開なんだけど、微笑ましくてとっても良い。そしてこちらもスティーブン・キング原作!短編集「恐怖の四季」に収められた「THE BODY(死体)」の秋の物語。キング〜っ!!好きです♡
美浩的に主題歌の名曲ベン・E・キング「Stand By Me」は聴くだけでキュンキュンしてしまう曲なのだ。


「ヒア アフター」 クリント・イーストウッド監督 脚本:ピーター・モーガン

とっても良かった!!まずはオープニングの津波のシーンのCGのクオリティが半端じゃない!!日本での公開が年2011年2月19日、そして同年3月に起こった3.11・東北地方太平洋沖地震、これを受けて津波のシーンがあるために3月14日、日本での公開を中止したというのが、イーストウッドらしきイーストウッドたる判断!このお方は尊敬して止みません。
作品中に流れるのはずっと穏やかな音楽、また「霊能者」や「臨死体験」といった不思議な世界を描きつつもすっと入りこめるリアルで変に誇張しない描き方がとっても心地良かった。ラストシーンが、観客にとらえ方を委ねる感じは美浩的に嫌いじゃない。


「キッチン」 監督・脚本:森田芳光 原作:吉本ばなな

美浩的には、、お芝居のリアル感が特に、う〜ん。。ごめんなさい。な感じでした。特に序盤、え?え?と戸惑いました。原作読んだ事あったけど、こんな感じだったっけ?でも橋爪功さん演じるお母さんの、息子を見送る時の心配しながらあれもこれも持って行きなさいな時のどうしようもなく世話っぽい感じのお芝居がなんだかきゅんとして好きな所でした♪


「脳男」瀧本智行監督 脚本:真辺克彦/成島出 原作:首藤瓜於『脳男』

劇場では観られなかったけど観たかった作品。残酷だったけど、面白かったですね。
生田斗真さんの役作りも素晴らしかったけど、美浩的に特に見応えあったのが二階堂ふみさんのお芝居。ほんととっても良かった。桜庭一樹さん原作の「私の男」が二階堂ふみさんで今年6月に公開になるって、これ楽しみで仕方がない♪♪


「ゼロ・グラビティ」 アルフォンソ・キュアロン監督 脚本:アルフォンソ・キュアロン ホナス・キュアロン

随分とひっさしぶりに映画館で観た映画♪もちろん3Dですよ。面白かったぁ!とにかくすげーよー色んな意味で!!!これこそ映画館の3Dで観るべきだね。
美浩的に最後、落ちた時の海の深さと水面に上がってきた時のすぐ横に陸地というのがどうしても気になってしまった所でありましたが、あの壮大さは映画の醍醐味みたいなものを味わえた気がする。


「ユージュアル・サスぺクツ」ブライアン・シンガー監督 脚本:クリストファー・マッカリー

こちらも面白かった♪まんまと騙されました。ケビン・スペイシーの演技、コレ鳥肌モノです。ネットで検索すると、この作品の謎や疑問、その解釈など色々研究されててこれも読んでて面白い。みんなそんな細かい所まで観てるんだ!?と感心することいっぱいで、この作品の愛され具合も伝わってくる。
美浩的にも観て良かったと思えるサスペンス映画でした♪

「インビクタス/負けざる者たち」 クリント・イーストウッド監督 脚本:アンソニー・ペッカム 原作:ジョン・カーリン

素晴らしい映画だった。イーストウッド監督の映画って政治や人種差別そしてスポーツ、これらの絡め方が絶妙で、そこから描く人間ドラマが素晴らしくて、この作品も大好き。最後はもう号泣ですよ。美浩的にこういう映画に出会えることをとっても幸せに思う今日この頃です。


「Sweet Rain 死神の精度」 筧昌也監督 脚本:筧昌也・小林弘利 原作:伊坂幸太郎

大好きな伊坂作品の映画化作品という事で観たわけです。ん〜!やっぱり小説は越えられなかったですが、この作品のストーリーの面白い所はもちろん反映されているので、楽しめます。金城さんのお芝居は個人的には好みではないですが、伊坂さんが金城さんなら映画化OKと言ったのはとてもわかる気がします。死神“千葉”の雰囲気、近い気がするからです。
ただ、美浩的には、死神“千葉”は堤真一さんで、コレめちゃめちゃ観たい〜っっっ!!!


「真実の行方」 グレゴリー・ホブリット監督 脚本:スティーヴ・シェイガン/アン・ビダーマン

これも面白かったですね。方向的にはユージュアル・サスぺクツの様な感じ。こちらもエドワード・ノートンの演技が素晴らしい♪多重人格障害のアーロン、心の片隅では、いやぁ、これほんとかよ、演技じゃないのと思うし演出もそう思わせる様になってるんだけど、それでも本当の人格はロイのほうだったという裏切りは爽快でありました。美浩的にラストのギア様の哀愁というか、、、たまりません。(笑)あなたは悪くない、悪くないよ〜っ(><)


「キック・アス」 マシュー・ヴォーン監督 脚本:ジェーン・ゴールドマン/マシュー・ヴォーン 原作:マーク・ミラー/ジョン・ロミータ・Jr(英語版)

なーんにも考えずに観て楽しめる映画だった。ロードショーとかでやってたけど観られなくて、観た事なくて、借りて観てみた所であります。ヒット・ガールのクロエ・グレース・モレッツの存在感、アクション、演技が不思議と心満たしてくれる映画でした♪


「ターミナル」 スティーヴン・スピルバーグ監督 脚本:サーシャ・ガヴァシ/ジェフ・ナサンソン

めちゃ笑ったー♪トム・ハンクス演じるビクター・ナボルスキーの行動が最初、え、ばかなの?(笑)と思うも、言葉が通じないだけで、ただただ真っすぐで真面目で純粋で一生懸命に学んでいく姿が愛おしくて可笑しい♡心がほっと解れる様な面白い映画でした♪



2月は以上!!

たくさんの面白い映画・良い作品に出会えて幸せな2月でした♡
3月は仕事でばたばたして今のところ全然観れてないっ(泣)マイペースに観ていきたいと思います。。。



美浩
posted by mihiro at 06:46| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

映画備忘録【1月】

今年は自分の備忘録として、観た映画を何らかの形に残しておこうかなと思ったので、月ごとに纏めて更新してみようと思います。簡単にレヴューというほどのものではございませんが、なんでもないようなコメントなどを記述しました。



【2014年1月に観た映画】

「冷たい熱帯魚」 園子温監督・脚本 埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語。

衝撃だった。実際に起きた事件ですよ。人間が人間を殺し、さらに「胴体を透明にする」という行為、それをあそこまでの描写で描いているところこそ、視聴者に与えるメッセージの強さを感じる。正直、ああいった描写は苦手です。生きた心地しません。しかし目が離せなかった。離すことが出来なかったかな。吹越満さんとでんでんさんの演技と映像演出に釘付けでした。
美浩的にちょっとツボったのが、でんでんさん演じる村田社長の大型熱帯魚店の従業員の女の子達のユニフォームが、昨年テレ東で放送されていた深夜ドラマ「みんな!エスパーだよ!」に登場していたとあるシーン、というか回での服装と丸かぶりでそれ観たことあるし!起源はこちらだったのねと一人笑ってました。あ、こちらのドラマも園子温監督ですからね☆

「ジェネラル・ルージュの凱旋」 中村義洋監督 脚本:斉藤ひろし・中村義洋 原作:海道尊

大好きな竹内結子さん、阿部寛さん、そして堺雅人さんの共演という事でこの顔ぶれだけでもう観たくなり、まだ観ていない「チーム・バチスタの栄光」の”続編”だというのにも関わらず、観てしまいました。因みにドラマも観てないです。
阿部さん、面白過ぎました。こういう感じの観たいって時にちゃんとそこに応えてくれる面白さがさすが。堺雅人さんの役作りにはしびれます。美浩的には、観たい役者さんで映画を選択することも多いのです。


「アヒルと鴨のコインロッカー」 中村義洋監督 原作:伊坂幸太郎

伊坂ワールド大好きであります。また、借りちゃいました。やっぱりね、”どんでん返し”ですよ。全部読み進めていくにつれて繋がっていくあの感覚がたまらないんです。だからこそ美浩的には、小説の方が好きだけど、映画のあのキャスティング、結構好き。あと最初に椎名と会った時の河崎の言葉のかすかな違和感、あれがどんでん返しに効いてくるお芝居だったな。また小説読みたい。


「ミスト」 フランク・ダラボン監督 原作:スティーブン・キング『霧』

同じくスティーブン・キング原作&フランク・ダラボン監督コンビので「ショーシャンクの空に」が相当大好きな作品なのですが、本作品は本来ホラー小説家であるキングのSFホラー作品。描写が過激で、街を襲う怪生物たちが。。。常に飽きさせないハラハラ感はあるが、しんどかった。。怪物に上半身喰われて下半身だけで戻ってきたり、巨大な羽虫に首を噛まれて見るに耐えない顔に変形してしまったり、蜘蛛に襲われた彼の背中からちっちゃい蜘蛛がわーっと大量に出てきたり、、、これを読んで気分が悪くなった方には決してお勧めはできません。ただ、それだけの状況下におかれた人間たちの、人間の怖さが描かれています。結末といい、ストレス覚悟でよかったら(笑)いやぁ〜、美浩的には、苦手分野でした(笑)が、文字なら大丈夫かも。『霧』かぁ。

「しあわせの雨傘」 フランソワ・オゾン監督

面白かった!カトリーヌ・ドヌーヴ(主演の大女優さん)とっても魅力的。旦那や過去の男のちっささに腹立つけど、素敵な女性賛歌になってるので楽しめるフランス映画でした。美浩的に、森とカトリーヌのジャージ姿が、全く無関係な「ジャージの二人」を連想させてなんでそのジャージやねん!とつっこみつつもなんだか愛着を感じちゃったのだな。


「恋の罪」 園子温監督・脚本  東電OL殺人事件が元ネタ

こちらも大変にえぐい描写でございました。好きな女優さん水野美紀さん主演です。終始どきどきしながら観てましたが、こちらも実際の事件を基に作られている衝撃作。凄まじい人生を生きる女達の姿とそれを追いかける側で隣り合わせの女。スレスレの所で大差ないのが面白い。美浩的にはこの映画を、食事しながら観始めた事をいたく後悔している。。。

「AKIRA」 大友克洋監督・脚本・原作

1988年の公開の映画ですが、観ておくべきだなと思った。当時では破格の10億円の製作費をかけられた映画。もちろんお金だけでなくストーリーも緻密に描かれてて面白い。美浩的には何の前情報もなく観たファーストインパクトは”タカシ”老人の様な顔なのにめっちゃ幼い子供の声、ものすごい違和感だった。故に彼らに対する食い付きがまずは大きかった。


「映画 妖怪人間べム」 狩山俊輔監督 脚本:西田征史 原作:アサツーディ・ケイ アニメ原作:足立明

あの妖怪人間べムの実写化ですね。アニメのべムって切なかったんだよな〜!ドラマはまだ観ていなかったのですが楽しみに観てそして楽しみました。びっくりしたのが、時代設定が現代になってるんだけど、べム達がこの現代設定にちゃんと入り込んでいるのが!!すげー!となりました。あのキャスト陣ですからね〜。ドラマも気になって観始めちゃいました。あ、美浩的に、北村一輝さんが演じていた役柄が、いつもよりアクの少ないお人好しで心優しい役柄だったのでなんだかきゅんとしてしまいました。


「ヒミズ」園子温監督・脚本 原作:古谷実 漫画『ヒミズ』

とてもとても良かった。園子温監督作品の中では一番好きな作品だった。
美浩的に、ここでも神楽坂恵さんは胸元の大きく開いたお洋服をお召しになっているのだな、監督的にそれは外せないのかなとふと気になった。

「グラン・トリノ」 クリント・イーストウッド監督 脚本:ニック・シェイク

とても良い映画を観た。と思った。イーストウッドの演じるコワルスキーが、イラッとするほど頑固である。しかし、なぜ、そんなにも頑なに意固地になったのかという理由はのちに見えてくる。ラストもカッコ良すぎ!あと私が好きだったのは、心の通じたモン族のタオに床屋へ来て一人前の男としての会話ややり取りを教えているシーン。美浩的にこの映画、タイプです。

「キラー・インサイド・ミー」マイケル・ウィンター・ボトム監督 脚本:ジョン・カラン 原作:ジム・トンプスンのノワール小説『ザ・キラー・インサイド・ミー』(おれの中の殺し屋・内なる殺人者)

ジェシカ・アルバ出てるから〜観たい〜♪位の気分で観たら、、不愉快極まりなかったす。犯罪映画なのですが、主人公の行動と狙いが全くわからず。美浩的には、きっともう観ないす。


「セイジ-陸の魚-」 伊勢谷友介監督 脚本:龜石太夏匡・伊勢谷友介・石田基紀 原作:辻内智貴ベストセラー小説『セイジ』

原作はわたくし読んでないのですが、割と言葉は少なくして物語っている所が(何せセイジが寡黙)、小説の世界観を大切にしているのではなかろうかと、勝手に思った次第です。言葉では言い難いものが、ずしっと自分の中に残る映画で、大変良かった。西島さんのお芝居素晴らしすぎた。美浩的には言葉にするより観て感じてくださいという感じ。だからこそ原作が気になる。



さて〜、ドラマ・舞台などありますが、ここでは映画のみの記述にしておりますー

1月分はここまで!!

これだけの記事を書き終わるのに、じゅう○時間もかかってしまいました。
いつまで続くかしら。。。



美浩猫
 
posted by mihiro at 18:38| 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする