2009年07月31日

観客

一昨日はキャラメルボックスさん観劇。




素敵なお話だったな。。。



新撰組、いい!!







それで、先輩方の作品、聖ルドビコ学園2006年度2月(3学期生徒会公演)に上演された、『遥かなる時空を越えて 白ゆり剣士のみた夢-幕末編‐』を観たくなった。(内容は全く違うが新撰組繋がり)


で、観た。(DVD)


やっぱ面白い。この頃の私といえば単なるいち観客。

思えば、私の演劇は、東京に来て初めての舞台を、先輩方の聖ルドビコ学園の舞台を観たところから始まったのですよ。地元では演劇というものに触れ合う機会は少なく、舞台というものを観た事が無かったと言っても過言ではないと思う。観たのは学校演劇とよく学校にお芝居を観せに来てくれる方々のもの位でお金を払って観に行ったことは無い。


それから何度か先輩方の学園の作品を観て、何だか心をがしっと捕まれ揺さ振られるような感じだったのです。
DVDを観ていて、半面、自分みたいな未熟者が、今その劇団にいさせて頂けてることがなんだか不思議な気持ちで。
有り難い事だなって
改めて


すごく感じた。


それまで演劇というものにほとんど興味が無かったんです。常日頃私の近くにあったものはテレビドラマやDVD(もしくはビデオ)の映画(映画館も近くにない)ばかりだったから。



そして有り難い事に今、私の周りに沢山いらっしゃる演劇界の諸先輩方をみていて、自分の無知さを痛感するのです。私、何で今までもっと観ていなかったんだばかって、悔しい思いをする。だから今、時間とお金の都合がつく限り、いろいろな所の作品を観るようにはしている。
いくら観ても、多分全部を知る事はないだろうけど。

その中で時々なんだかふわっと見えてくるものがある。その形をはっきり見出だすには、その形を、その周りの性質がどんなものであるのかを、知る必要があると思った。


数えきれない数の劇団やユニットが生まれて、もちろんその中で消えていくものもあり、その形を作りあげ、何年も作り続けている方達がいる。私はその作品を生み出す立場にいらっしゃる作家(脚本家)さんや主宰者の方達にはやっぱり絶対的な敬意を持たざるをえない。


だって表現をしていらっしゃるんだもの。
とてつもなく多くのものを抱えて。
こんなぺーぺーにはまだ、知り得ないであろうものを。


お客様がお金を払って舞台を観るって事は、その人それぞれが、求めている物がある。だから、ただやるから観てよみたいな案内とか舞台はあまり興味ないですよね。



なんともまとまらないけれど、
最近つくづく思う、



なんてちっぽけなんだろう。
何も出来ないんだろ、自分は。








もう、きっと観ればいいってもんじゃない
posted by mihiro at 01:51| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする